【終末の神器】ダーク・ラプチャー 30連したくない人は自発で全部解決するよって話【グラブル】
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ダークラプチャー、やってますか?
次の古戦場の終末武器、もう作りましたか?
ランク制限とかで連戦に入れてない、って嘆いてませんか?
実際、私はまだ作れてないです。というか、焦っていません。
なぜなら、急いで作る武器ではなく、そして欲しいタイミング(古戦場など)には、確実に手に入ってることが解ったからです。
この記事は、そんなダークラプチャー30連がめんどくさいきくうし向けに作られた記事です。
※5凸に出来るユーザーはごく限られているため、終末武器は4凸の性能前提で話します。
ダークネスマテリアルは10日程度あれば確実に集まる
終末武器作成のキー素材となるダークネスマテリアル

これを4凸まで上げる+ペンデュラムまで付けるコストは以下の通りです。



・交換5個
・四凸5個
・ペンデュラム5個
計15個。30連すれば大体溜まると言われてますね。
結構多いように見えますが、実際はそんなに大したことありません。
今から地道に自発すれば、次の古戦場には、必ず溜まっている計算になっているのですから。
周回はどのくらい?
シャード・オブ・ダークネスは5個でマテリアル1個 = マテリアル0.2個として計算します。
自発 1.2~1.6個分
乱入 0.2〜0.6個分
平均値を自発1.4、乱入0.4と仮定して
自発 10回前後
乱入 30回前後
で15個集まる計算。
10日自発で約15個
30日自発で約45個
1ヶ月毎日自発すれば、3本分溜まることに。
詰まる所、10日あれば終末武器4凸は作れるということになります。急いで30連に潜る必要はありません。
1カ月で3本という計算の意味
1ヶ月での概算も述べましたが、それにもちゃんと意味はあります。
終末武器の作成優先度としては、以下の通りでしょう。
①古戦場対象属性の作成
②メイン属性の育成
③ルシファーHL攻略のために用意
②と③は重複するかもしれませんが、それはユーザー次第なので、ご了承をば。
で、考えてみると、①の古戦場は当然優先度が高く、多くの人が取りにいくでしょう。
ですが、②、③となると、話は別です。
落ち着いて考えてみましょう。
ダークラプチャーhardに挑む人は現在極めて少数であり、クリアに向けて急いで取る、なんて必要の無い人の方が、実際は多い筈です。なので、メイン属性の終末神器は、古戦場準備の傍らで1ヶ月程度時間をかけて取れれば十分でしょう。
私の団を見ていても光属性や闇属性の終末神器を取ってる人はいますが、取得したタイミングは大抵古戦場の準備を終えた後で、至ってマイペースです。
なので、古戦場属性に合わせて自発をコツコツして、後は余裕のある時で十分……オメガ武器と異なり、ユーザーにかかる負荷は、相当軽いことが分かりますね。
こぼれ話ではありますが、巷で話題の95hellオート編成のパーツとしても有用であることが挙げられます。その点については、過去のブログで語ったので、そちらもご覧ください
【グラブル】風有利古戦場 90、95hellオート周回編成例 ティア銃編成の成功例も 【風マグナ】
まとめ
アルバハでアニマが落ちるのはもちろん、新規マルチの四大天司HLでアニマが溜まることもあり、ラプチャーの自発は比較的し易いと言えるでしょう。
入手の敷居が高いように見える終末神器ですが、マテリアル集め自体はかなり優しい部類です。
落ち着いて、自分のペースで神器作成をしていきましょう。
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ゲームと百合が三度の飯より好きなライター駆け出し。『パルフェ』など丸戸史明作品を膝に受けている。日記っぽいゆるゆるな記事はnote(https://note.com/momono5)に書いてます。
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